株式会社フィードフォース members
View all (11)-
Hirokazu Sugiuchi
インフラチーム チームリーダー -
Koji Tsukada
President -
Ryo Suzuki
Engineer/programmer -
Kenta Onishi
執行役員 / プロダクトマネージャー
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フィードフォースに入社後、自社サービスのサーバインフラ周りの構築、運用をメインで行っています。
最初にオンプレでのサーバ運用を経験し、以降は AWS を主に使用しています。
常に自動化や Infrastructure as Code を意識して取り組んでいます。
最近は AWS のマネージドサービスを使っていかに自前でインスタンスを管理せずに安定的なサービスを構築できるか考えることが多いです。
その反面、AWS をメインで使って来たので他のクラウドは経験が劣っていることが課題に感じています。
プライベートでは自宅サーバを運用していてメディアサーバやファイルサーバとして活用中。 -
1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。
その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。
一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。 -
1977年東京生まれ。株式会社テクノロジックアートにてアジャイル開発の研鑽を積んだ後、2008年10月に (株)フィードフォースに入社。2012年1月よりエンジニア部門のマネージャを担当。
サーバントリーダー及びスクラムマスターとして、チームや会社全体をより良い場とするために奮闘中。2児の父でもある。 -
1977年大阪生まれ。大学院在学中に特別職国家公務員として奉職後、Webエンジニアに転職し、2007年9月、(株)フィードフォースに入社。
高校時代に、当時は既に斜陽だったポケットコンピュータに出会ったのがきっかけでプログラミングをするようになった。学部・大学院での専攻はミクロ経済学・ゲーム理論だったが、並行して当時Perlを中心として勃興しつつあったWebサービスに興味を持ち、コミュニティサイトなどいくつかサービスをリリースした経験あり。社内ではGentoo Linuxを鋭意布教中もMacBook Airに日和る。
What we do
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今回ご担当いただくソーシャルPLUSです。導入企業からは、「こちらの活用がきっかけでユーザー数増加やコンバージョン数向上が実現した」といった声が多く寄せられており、各社の様々なマーケティング施策を支えています。
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こだわりのエントランスでお出迎えします。
私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業を中心に500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。
今回ご担当いただく国内初のソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」はLINEやFacebook,Twitterなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるサービスです。
サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。
また、2017年6月にID連携を軸としてOne to Oneマーケティングの実現を目指す「Next ID Alliance」を開始しました。顧客データベースやコミュニケーションプラットフォームを保有している企業数十社とパートナーシップを組み、IDベースのマーケティングエコシステムの構築を目指しています。
Why we do
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『「働く」を豊かにする』B2B SaaS領域で効率化/自動化できる分野に次々と取り組んでいきます。
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カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。
私たちは「働くを豊かにする」というミッションを掲げています。
これは、テクノロジーの力で、機械ができるところは機械が自動化することで効率化し、人は創造性を活かしクリエィティビティを発揮できる仕事に集中できれば、仕事はもっともっと楽しく、豊かなものになる。
そんな未来を私たちのソリューションを使って実現していこう、という想いを込めたものです。
今、私たちがお手伝いしている各企業のマーケティング支援業務も、裏側では私たちが開発した多くのテクノロジーが駆使され、自動化、効率化が進んでいます。
その仕組みを理解・活用し、人にしかできないクリエイティビティ溢れるアイディアを発揮して、ユーザーや導入企業はもちろん、自分自身も「『働く』を豊かに」しながら働きませんか?
How we do
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新卒からベテランまで。毎週エンジニア全員参加で開催している技術勉強会は、エンジニアに関する事なら何でもOK!業務に関することだけでなく、趣味の開発を熱く語るメンバーもいます。
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ツールやライブラリの選択は現場のエンジニアに任せられています。好奇心旺盛なエンジニアが多いため、最新技術のキャッチアップは日常的に行います。
1つのプロダクトあたり5名前後の少人数チームで、職種の垣根にとらわれず優れたプロダクトの開発に集中しています。
SlackやQiita:Team等のWebツールと対面でのコミュニケーションをバランスよく使い分けて開発を進めています。
残業が少ない分、プライベートの時間を自己学習にあてています。
週に1度、気になる技術や使ってみたツールなどを共有する技術勉強会を実施しており、情報感度が高く成長意欲の高いメンバーと切磋琢磨しながら働いています。
Description
自社マーケティングサービスのインフラ基盤の構築、運用をおまかせします。
具体的には…
・セキュリティを考慮したアプリケーションを支えるインフラの設計/構築/運用
・オペレーションの自動化や監視ツールの導入等、サービスの安定運用に必要な企画/設計/改善
・ログ基盤の構築、パフォーマンス改善
・社内インフラの設計/運用(専任者がおらず、インフラエンジニアチームで分担しているため)
上記以外に、新規サービス全体のアーキテクチャを考える業務もお任せします。
既存のやり方にとらわれず、自動化/仕組化を取り入れながら「どうすれば安定的なサービス運用ができるか」をチームとともに考え実行してくださる方を求めています。
【配属チームの文化/雰囲気】
・アジャイル型開発で主にスクラムを用いています
・アプリケーションデプロイはSlackのbotに実行させるなど、出来る限り人的ミスを排除する工夫や自動化などを行っています
・エンジニアからの提案で、オンラインでのカンバン運用のために大型4Kディスプレイを導入しました
・エンジニアとセールスメンバーの情報共有や、システムのモニタリングに使用しています
・若手エンジニアの提案がきっかけで、チームのバックエンド全員でTypeScript勉強会を開催しました
・AWS Lambdaにおける実装はTypeScriptで開発しており、チームで知識やノウハウを共有しあうことで「属人化させず、継続的なメンテナンスが可能な開発」に取り組んでいます
【使用技術(一例)】
・AWS
・Chef
・Serverspec
・Terraform
・Zabbix
・Mackerel
・BigQuery
・GitHub
・Slack
Highlighted posts
Basic info | |
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Looking for | Engineer/programmer |
Job type | Experienced career level |
Company info | |
Founder | 塚田 耕司 |
Founded on | August, 2006 |
Headcount | 69 members |
Industries | IT (Internet/Mobile) / Media / Publishing / Advertising |